『ラッシュ／プライドと友情』

『ラッシュ／プライドと友情』を観た。死と隣り合わせの人生を謳歌するレーサーが「毎日が人生最後の一日」と嘯く映画は最高だ。某シーンで涙腺がクラッシュし涙がオーバーテイクされた。この映画のリスクは20%を超える。撮影のアンソニー・ドッド・マントルという人の仕事が素晴らしい。迫力が素晴らしい。