WHO KILLED THE WORLD ?

基本的に映画鑑賞メモ。その他諸々。

2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧

いいとも

増税前に何を買ったかといえば、スピーカーケーブルを買った。11メートル買った。

phonon

接点にせっせと塗りまくるドラッグ。これ本当に良い。

今月の映画秘宝、柳下毅一郎氏によるフィリップ・シーモア・ホフマン追悼文は全員読むべき。

難産

ふぅ。今からレコード&プロジェクター部屋のカーペット替えという正気とは思えない作業に入る。 暗澹たる思いである。

TABOO

『いま、殺りにゆきます』の平山夢明コメンタリー観てチルアウト。

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『死霊館』

『死霊館』観たけどイマイチ乗れないときに見てしまった。 ジェームズ・ワンは本当に頑張っていると思うので改めてまた。

『ロボコップ』(リブート?)

燃えない響かないつまらない。とりあえず、嫁と子供はどっか行け。ED-209はもう型番を変えろ。いっそのこと博士の話にしてしまえ。ロボは田んぼで寝てていい。 ※写真は秘蔵フォルダから抽出したドロドロと子供ギャングとジル・ヘネシーです。

スティングとロボコップ

『死霊のはらわた』(リメイク)

NO ブルキャン NO はらわた!などとは言うつもりは毛頭ないつもりもほんの少しくらいはないつもりもないけれど、とりあえず積もり積もったゴア欲求は満たしてくれる。何気に日本のホラー演出に依っていてスラップスティック方面にはあまり寄っていない。白目…

『アフターショック』

『アフターショック』を観た。チリのいい歳したDQNが、水を得た魚のように暴虐の限りを尽くす映画は最高だ。 前半30分は見事に緩いけど、その後は悪夢のように異常な裏ヒューマンドラマ。

したたり

サンダーマスク

「さあ、カリガネ博士、このシンナーマンのシンナーに侵されて腐りきった脳みそと、命光一の脳みそとを入れ替えるのです!」「ハイッ!」 ドクターブッチャーよりも興味深い脳みそ入れ替え実験に挑んだマッドサイエンティストの奇跡。

Sonny Chiba, Sue Shiomi

『飛び出す 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲』

久しぶりにオーソドックスな胴体切り株を見たような気がして心が洗い流された。それはさておき、オリジナル後の導入がまあまあ混乱する。そもそもビル・モーズリーが何食わぬ顔でジム・シードウの代役で登場してらっしゃる。そして「お前ら誰やねん」な身内(…

『ロード・オブ・セイラム』

相も変わらずアヴァンがエグいくらいカッコ良いしシェリケツの威光は衰えを知らない。この世浮世はやはり陰鬱で淫乱で欺瞞と嘔気に満ちる頭痛のようなものである。それが匠の手にかかると、なんということでしょう!気持ち悪すぎて気持ちいいくらいバッドト…

安倍晋三首相の「大嘘」を暴いたドイツ公共テレビZDF | 原発・放射能情報 | BWW 「私はうるさく要求を続けたので、間もなく解任されました」

RUMI / 銃口の向こう

Peace Philosophy Centre: ニューヨークタイムズ社説: 安倍氏の危険な修正主義(和訳) Japanese Translation of New York Times Editorial "Mr. Abe's Dangerous Revisionism"

ダブルスピーク

『マニアック』(リメイク)

(POVはストークやステルスにも最適だった!) 幼少期のトラウマをこじらせるだけこじらせて不能化した挙句「人体で永遠に美しいのは髪の毛だけだ」という独自の真理を見出し女の頭皮剥ぎに執心するマネキン修理屋の生き様を描いたサイコノワールは最高だ。 …

「クソ邦画」学概論〜日本映画とイディオクラシー〜 - やっぱりおっさんが好き

『エンド・オブ・ウォッチ』

『エンド・オブ・ウォッチ』を観た。 ギャングスタの中に何をも恐れぬ鉄砲玉のような時限爆弾のような狂犬病のようなヤバすぎるビッチが混ざっている映画は最高だ。 主演の人をずっと「ドニー・ダーコみたいな顔して」と思いながら観ていたが、後で調べたら…

Stinky Buddha Funk 1,2

Tom Savini