『それでも夜は明ける』と『ある過去の行方』を観た。前者はポール・ダノがまたタイトな仕事をしていて相変わらず最高。奴隷制度の話で自尊心ライジングが熱い。編集の緩急がかなり独特な間でカタルシス的には息苦しい。後者はこの監督のパターンの生活感サ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。